今さら映画「荒川アンダー・ザ・ブリッジ」を観ました。
こんばんにゃっ！今日は都内は絶好のお花見日和でしたが、皆様体調は大丈夫でしょうか？「春は気候が不安定になるから精神が不安定になる」とタイ古式マッサージの先生に教えて頂きましたが、年度末にやられて病んでいる方も多いような気がします。。
唐突ですが、今さら映画「荒川アンダー・ザ・ブリッジ」をDVDで観ました。
中村光さんが原作の漫画を描いていて、一度、ドラマ化されて、映画に至ったようです。中村光さんと言えば、「聖おにいさん」も大人気で、ファンが多いそうですね。
シュールな作風が特徴のようです。飯塚健監督作品です。林遣都さんが主演で、ヒロインが桐谷美玲さんです。
山田孝之さんも、「星」役で出演してます。
小栗旬さんは「河童の村長」役で出演してます。（これ、多分もう誰か解らないから誰でも良いやつでは、、）
内容としては、荒川を再開発するから、荒川に、勝手に住んでる変な住人達を説得して立ち退くよう林遣都さんが任務をおって、桐谷美玲さん達「荒川河川敷の住人」達としばらく一緒に生活するという話でしたが、ツッコミどころしかなくて、好き嫌いが分かれる、というか原作ファンしか楽しめないような作品でした。出演者の豪華さと、林遣都さんと桐谷美玲さんのキラキラ感しか楽しむ事が出来ませんでした。改めて、福田雄一監督の実写化がどれだけセンスが良いかよく解ります。
しかもドラマは観てないのですが、映画はドラマのダイジェスト版だったらしいです。
荒川河川敷で、農業やったり、牧場作ったり。。
実は私は下町の生まれで、荒川とかよく中学生くらいの時とか、友人達とチャリで行きました。そんな私が何よりも感じたのは、、「下町ナメんなよ！！！(๑ÒωÓ๑) 」の一言です。私が幼少期は下町は危ない場所でした。荒川なんて、よく様子がおかしい人とかも居たり、汚水処理施設なんて、水が汚すぎて、泡がボコボコいっていました。犯罪者も結構ウヨウヨしていて（時代ですかね）毎日がサバイバルでした。まあ、ファンタジーの世界だから言ったらキリがないですけどね。(´ ˘ `∗) （ファンの人ごめんなさい）
唐突ですが、渋谷ヒカリエの「牛タン利久」さんに行って来ました。
「お肉」が食べたくなるなんて、１ヶ月に１回くらいなので、ガッツリいっちゃいました。食べ過ぎでしょうか。利久さんは、仙台で食べた牛タンに近いです。（仙台発祥のお店だっけ）美味しくて脂肪を燃焼してくれるカルニチンも多く含まれているので、バランスのとれた食品です。おそらくこれで800kcalくらいなので、今日はもう主要なカロリーはあまり摂取出来ません。閉店ガラガラです。。
猫さんが椅子に伸びあがって、ひざに両手をついて呼んできたので、今日はこれで
٩(*´︶`*)۶
